Black and White Printer Test Page(白黒テスト印刷)

黒だけを使う1枚を印刷します。5~12 pt の文字、ベタ黒と 50% グレーのブロック、0~100% のグレー階調、細線グリッドです。カラーインクを使わずに、黒の薄れやスジ、線の欠け、文字のにじみを確認できます。

印刷方法

  1. 用紙で、トレイにセットしている用紙に合わせて A4 または US レターを選びます。
  2. テストページを印刷を押すか、PDF · A4 または PDF · Letter をダウンロードしてファイルを印刷します。
  3. 印刷ダイアログで100% / 実際のサイズ(「用紙に合わせる」ではなく)を選び、背景のグラフィックをオンにします。ドライバーにグレースケールや黒のみの印刷があれば選択します。
  4. まず普段の品質設定で印刷します。下書きモードやインク節約モードでも印刷する場合は、そのモードで2枚目を印刷して比べます。
  5. 用紙の下部に印刷されたチェックリストを確認します。

用紙の見方

  • ベタ黒:均一であるはずです。用紙の送り方向に走る白いスジは、インクジェットではノズル詰まりを示すことが多く、レーザープリンターで帯状に薄い部分や片側が薄い場合は、トナー残量の不足やドラム・トナーユニットの劣化が考えられます。
  • 50% グレーとグレー階調:5% 刻みの各段階が隣と区別できるはずです。暗い側で段階がつながる場合、その用紙ではプリンターがその階調を表現しきれていません。グレーに色が付いている場合は、ドライバーがカラーインクを混ぜてグレーを作っています。
  • 5~12 pt の文字:5 pt でもルーペを使うか近くで見れば読めるはずです。文字がぼやけたり欠けたりする場合は、用紙種類の設定違い、インク不足、プリントヘッドの汚れが考えられます。
  • 細線グリッド:線の欠け、二重線、ギザギザは、ノズルの抜けやプリントヘッドの位置ずれを示します。縦線が二重になる場合は、位置合わせテストページを使ってください。

次に試すこと

  • インクジェットの抜けやスジには、プリンター本体のメンテナンスメニュー、ドライバーのユーティリティ、アプリからノズルチェックとヘッドクリーニングを実行し、このページをもう一度印刷します。クリーニングを繰り返すとインクを消費するため、1回ごとに結果を確認してください。
  • レーザープリンターの印刷が薄い場合は、トナーカートリッジを軽く振るか交換するのが一般的な対処法です。お使いの機種の取扱説明書に従ってください。
  • 黒は印刷されるのにカラーが出ない場合は、CMYK テストページかカラーテストページを使ってください。倍率やレイアウトの全般的な確認には、プリンターテストページを印刷してください。

この用紙はプリンターの出力結果を示すものです。インクやトナーの残量は読み取れず、すべてのプリンターに当てはまる共通のクリーニング手順もありません。

よくある質問

このページは黒インクだけを使いますか?

黒だけで作成されています。ただし、特に写真モードや高品質モードでは、ドライバーがカラーインクを混ぜてグレーを印刷することがあります。印刷ダイアログでグレースケールや黒のみを選ぶと黒だけで印刷される可能性が高くなりますが、最終的にはドライバーが決めます。

カートリッジが新しいのに黒が薄いのはなぜですか?

よくある原因は、ノズルの乾燥や詰まり、カートリッジに保護テープが残っている、下書きモードやインク節約モード、インク量が少なくなる用紙種類の設定です。これらを確認してプリンターのノズルチェックを実行し、もう一度印刷してください。

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