カラープリンター テストページ
カラーに特化した1枚を印刷します。単色インクと混色、インクごとの濃度の段階、色相グラデーション、グレーバランス、肌色を収めています。色の欠け、スジ、色かぶり、帯状のムラがひと目でわかります。
印刷ダイアログで倍率を 100%(実際のサイズ)にし(「用紙に合わせる」は不可)、「背景のグラフィック」をオンにして、ここと同じ用紙サイズを選んでください。
印刷方法
- 普通紙(写真の画質を確認する場合は写真用紙)をセットし、A4 か US レターを選びます。
- テストページを印刷を押すか、PDF をダウンロードします。
- 印刷ダイアログで、100% / 実際のサイズ、カラー(グレースケールではなく)を選び、背景のグラフィックをオンにします。
- 印刷した用紙を、下部に印刷されたチェックリストと照らし合わせます。
文字、線、位置合わせ、倍率を全般的に確認するには、プリンターテストページをご利用ください。
カラーテスト用紙の見方
- 単色インクが出ていない、またはスジが入る:そのカートリッジが空か、ノズルが詰まっています。プリンターのメンテナンスメニューやアプリから、ノズルチェックとヘッドクリーニングを実行してください。
- 混色がおかしい(C+Y が緑にならない、M+Y が赤にならない):2色のうちどちらかのインクが薄くなっています。各インクの濃度スケールでどちらかがわかります。
- 濃度の段階がつながって見える(明るい側または暗い側):プリンターがこの用紙でその範囲を再現できないか、用紙の種類の設定が間違っています。
- CMY のグレーが黒インクのグレーと並べて明らかに色づいている:色かぶりです。インク残量の少ないカートリッジや詰まりが原因であることがよくあります。
- 色相グラデーションに帯が出る:プリントヘッドの位置調整かノズルの問題です。比較のために高画質モードでも印刷してみてください。
色について
PDF では、インクのパッチ、濃度スケール、グレーバランスを CMYK で、色相グラデーションと肌色を RGB で記述しています。それでもプリンタードライバーがすべてを自身のインクに変換するため、結果はドライバー、用紙、設定によって変わります。これは目視による確認用で、ICC カラーキャリブレーションではありません。
よくある質問
印刷した色が画面と違って見えるのはなぜですか?
画面は光(RGB)を、プリンターはインク(CMYK)を混ぜて色を作るため、画面上の鮮やかな色の中には印刷できないものがあります。用紙の種類やドライバーの色設定でも結果は変わります。
インクはどのくらい使いますか?
べた塗りのパッチがあるため文字だけのページより多く使いますが、全面の写真よりははるかに少なく済みます。定期的にではなく、色の問題を診断するときに印刷してください。