スピーカーテスト(左右確認)
音量を下げてから、左のスピーカー、右のスピーカー、または両方で音を鳴らします。左右が入れ替わっていないかの確認、正相と逆相の聞き比べ、低音スイープでのビビりのチェックができ、システムが2チャンネルを超えて出力していれば各サラウンドスピーカーもテストできます。音はすべてブラウザー内で生成されます。
最初はデバイスの音量を小さくしてください。テスト音は大きく聞こえることがあります。特にヘッドホンや、非常に高い・低い周波数では注意してください。
テストを選んでください。録音は一切しません。音はブラウザー内で生成されます。
左右のチャンネル
それぞれの音は、ボタンに書かれたスピーカーからだけ聞こえるはずです。トーンよりノイズのほうが方向を聞き分けやすくなります。
位相(極性)
2つを聞き比べてください。正相では低い音が厚みをもってスピーカーの中央に聞こえ、逆相では薄く、位置がつかみにくくなります。逆に聞こえる場合は、片方のスピーカーの+と−が逆に配線されている可能性があります。
周波数スイープ
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音が上がっていく間に、ビビり、ブーンという音、パチパチ音がしないか聞いてください。最低域と最高域は聞こえないことがあります。小さなスピーカーは深い低音を再生できず、高音域の聞こえ方は年齢で変わります。これは測定ではありません。
単音
トーンを鳴らしたままスライダーを動かすと、ビビりやうなりが出る周波数を探せます。
サラウンドチャンネル
サラウンドのテストは、ブラウザーが2チャンネルを超える出力を提供している場合にだけ使えます。これはシステムのオーディオ設定と機器によって決まります。
スピーカーのテスト方法
- パソコン、スマホ、アンプの音量を小さくしてから左を押します。音は左のスピーカーからだけ聞こえるはずです。右、両方も同じように確認します。左 → 右 → 両方で3つを順に再生できます。
- 各スピーカーの位置を確かめるにはやわらかいノイズを使います。ノイズは純音より方向を聞き分けやすいからです。一定の 440 Hz の音がよければトーンに切り替えてください。
- 正相、続けて逆相を押して聞き比べます(下記参照)。
- 低音スイープと全帯域スイープをほどほどの音量で再生し、ブーンという音、ビビり、パチパチ音がないか聞きます。
- ホームシアターやサラウンド環境なら、サラウンド出力を確認を押します。
左右:正しい結果はこう聞こえる
各ボタンの音は、ボタンに書かれたスピーカーからだけ聞こえるはずです。よくある結果:
- 左右が逆:スピーカーケーブル、スピーカー本体の置き方、またはシステムやオーディオソフトのバランス・左右入れ替え設定が逆になっています。
- どちらのボタンでも両方から同じ音:出力がモノラルになっています。アクセシビリティ設定のモノラルオーディオを確認するか、スピーカーが一体型や、すべてを1チャンネルにまとめるサウンドバーでないか確認してください。
- 片側だけ音が出ない:その側のケーブルと端子、バランス設定を確認し、デバイスの別の出力も試します。左右のスピーカーを入れ替えて、無音の側がスピーカーと一緒に移動すればスピーカーが原因、同じ側のままならケーブル、アンプ、再生機器が原因です。
位相(極性)の確認
スピーカーには+と−の端子があります。片方のスピーカーが逆に配線されていると、一方が押すときにもう一方が引くことになり、低音が一部打ち消されます。スピーカーの間に座って正相、次に逆相を再生してください。正相では低い音に厚みがあり、中央から聞こえます。逆相では薄く、広がったように、または位置がつかみにくく聞こえます。逆相のほうが厚みがあるように聞こえるなら、片方のスピーカーの+と−の配線を確認してください。違いが一番わかりやすいのは独立した2台のスピーカーで、ノートパソコンやスマホではごくわずかなこともあります。
低音、ビビり、スピーカーが壊れているかも
低音スイープは 20 Hz から 200 Hz まで上がっていきます。この帯域では、緩んだ部品、グリル、傷んだコーンがもっとも鳴りやすくなります。全帯域スイープは 20 Hz から 20 kHz までです。問題が聞こえた周波数にとどまって確かめるには、単音のスライダーを使います。
- 机、棚、緩んだネジが原因のビビりは、その物に触れたり動かしたりすると変化します。
- 破れたり壊れたりしたスピーカーは、ほどほどの音量でもスイープのたびに同じ周波数でビビったり歪んだりしやすく、どんな音楽でも同じように聞こえることが多いです。
- ノートパソコンやスマホの小さなスピーカーは深い低音をまったく再生できません。スイープの最初で何も聞こえないのは正常で、故障ではありません。
このページは周波数特性、音の大きさ、歪みを測定しません。何が聞こえるかは耳と部屋で決まるので、迷ったら別のスピーカーや問題のないスピーカーと比べてください。
サラウンドとサブウーファー
ブラウザーがサラウンドスピーカーを個別に鳴らせるのは、システムの出力が 5.1 または 7.1 に設定され、ブラウザーが2つを超える出力チャンネルを報告している場合だけです。サラウンド出力を確認を押すと、チャンネルが使える場合はそれぞれのボタン(フロント左、フロント右、センター、サブウーファー、サラウンド左、サラウンド右、追加のチャンネル)が表示されます。サブウーファーのボタンは 50 Hz の低い音を鳴らします。2チャンネルと表示された場合は、システムのサウンド設定でオーディオデバイスを 5.1 または 7.1 に設定して再読み込みしてください。映画のサラウンドをデコードするテレビ、サウンドバー、AVアンプの多くは、ブラウザーに個別のチャンネルをまったく公開しません。
何も聞こえないときは
- ブラウザーのタブでページがミュートされていないか、システムのサウンド設定で正しい出力デバイスが選ばれているか確認します。
- Bluetooth スピーカーは、ペアリングしただけでなく、接続されて出力先に選ばれているか確認してください。
- ページが読み込まれた後にもう一度ボタンを押してください。ブラウザーはクリックやタップの後でないと音を鳴らしません。
- ヘッドホンを試します。ヘッドホンで聞こえればスピーカー、ケーブル、出力の問題、聞こえなければデバイスか設定の問題です。イヤホンやヘッドホンにはイヤホンテストを使ってください。
よくある質問
スピーカーテストは何かを録音しますか?
いいえ。音は Web Audio API でブラウザー内で生成され、何も録音・アップロードされません。マイクを確認するにはマイクテストを使ってください。
スピーカーが壊れているかどうかはどうすればわかりますか?
ほどほどの音量で低音スイープを再生します。壊れたり破れたりしたスピーカーは毎回同じところでビビったり歪んだりしやすく、正常なスピーカーはきれいなままです。左右のスピーカーを入れ替えて、ノイズがスピーカーと一緒に移動すれば、そのスピーカーが原因です。
一番低い周波数で音が出ないのはなぜですか?
ほとんどのスピーカー、特にノートパソコン、スマホ、小型のデスクトップスピーカーは、約 60〜100 Hz より低い音を再生できません。もっとも深い低音にはサブウーファーが必要です。低音スイープの最初が無音なのは正常です。
ここで 5.1ch や 7.1ch のサラウンドをテストできますか?
システムの出力が 5.1 または 7.1 に設定され、ブラウザーがそのチャンネルを公開している場合だけです。「サラウンド出力を確認」を押すと、ブラウザーが報告しているチャンネル数がわかります。
関連するテスト
- イヤホンテストヘッドホン、イヤホン、ヘッドセットの左右、バランス、位相、低音を確認します。
- マイクテストマイクのリアルタイム入力レベル、クリップと無音の警告、再生できる5秒録音。何もアップロードしません。
- オーディオ・ビデオスピーカー、イヤホン・ヘッドホン、マイク、Webカメラをブラウザーでテストできます。
- Webカメラテストカメラを選んでWebカメラのライブ映像を表示し、ブラウザーが実際に受け取る解像度とフレームレートを確認。スナップショットも保存できます。
- オンライン鏡Webカメラやスマホのカメラを鏡として使えます。ズームとやわらかいライトフレーム付き。録画もアップロードもしません。
- 周波数発生器1 Hz〜20 kHz のサイン波・矩形波・のこぎり波・三角波を、片方または両方のチャンネルで再生。2つの周波数の間のスイープもできます。
- スピーカー水抜きスマホのスピーカーの穴にたまった水滴を押し出す助けになる、30秒の低音シーケンスです。