周波数発生器(トーンジェネレーター)

スライダーを動かすか、ボックスに数値を入力するか、微調整ボタンで周波数を決め、波形を選んで「トーンを再生」を押します。音は左チャンネル、右チャンネル、両方に出せ、任意の2つの周波数の間をなめらかに移動するスイープも再生できます。音はブラウザーの中で生成され、何もダウンロードもアップロードもしません。

最初はデバイスの音量を下げてください。純音、特に高い音は音楽よりずっと大きく聞こえることがあります。

準備完了。ボタンを押すまで音は出ません。

トーン

チャンネル

周波数スイープ

—

スイープは2つの周波数の間をなめらかに移動します。音が小さくなる所、ビビる所、ノイズが出る所を聞き分けてください。

周波数発生器の使い方

  1. まずデバイスの音量を下げ、このページの音量スライダーも低くしておきます。一定の純音は、同じ設定の音楽より大きく聞こえます。
  2. 周波数を選びます。スライダーは対数目盛りなので、低い側も高い側も同じように選べます。ボックスに 440、1.5k、2 kHz のように入力するか、プリセットを使ってもかまいません。
  3. −1 / +1 と −10 / +10 Hz で微調整し、÷2 / ×2 で1オクターブずつ移動できます。変更は再生中にも反映されます。
  4. 波形とチャンネル(左・両方・右)を選び、トーンを再生を押します。もう一度押すかすべての音を停止で止まります。別のタブに切り替えても音は止まります。

波形ごとの音の違い

  • サイン波:倍音のない、1つの周波数だけの純音です。スピーカーが 40 Hz を再生できるかなど、1つの周波数だけを確認するときに使います。
  • 矩形波:中が空いたようなブーンという音で、奇数倍音が強く出ます。基本周波数より上のエネルギーがずっと多いので大きく聞こえます。切り替える前に音量を下げてください。
  • のこぎり波:すべての倍音を含む明るく鋭い音です。音作りの基準や、スピーカーが豊かな信号をどう鳴らすかを聞くのに便利です。
  • 三角波:矩形波よりやわらかく、奇数倍音が弱い音です。サイン波よりは聞き取りやすい、穏やかな選択肢です。

矩形波・のこぎり波・三角波はブラウザーのオシレーターが作り、折り返しノイズを避けるため倍音を制限しています。正確な形はブラウザーによって少し異なる場合があります。

スイープ

スイープは、選んだ時間(1〜120秒)をかけて、ある周波数から別の周波数へなめらかに移動します。指数的に移動するので、1オクターブごとにかかる時間が同じになり、人の音程の感じ方に合っています。よくある使い方:

  • 20 Hz → 200 Hz:小さなスピーカーやノートパソコンがどこで低音を出せなくなるかを聞いたり、机、ケース、車のドアパネルのビビり音を探したりします。
  • 20 Hz → 20 kHz:スピーカーと耳がカバーする範囲全体を聞きます。多くの大人は 20 kHz よりかなり下で聞こえなくなりますが、これは普通のことで、このページは聴力検査ではありません。
  • 問題のある周波数のまわりを狭くスイープし、ノイズが出始める場所を正確に探します。

決まった手順でチャンネルや位相を確認したいときは、スピーカーテストやイヤホンテストを使ってください。

よくある使い方

  • 基準音:440 Hz は楽器のチューニングに使われる A(ラ)の音です。
  • スピーカーやサブウーファーの確認:低いサイン波(たとえば 30〜60 Hz)を鳴らしてサブウーファーが反応するか確かめたり、周波数を順に変えてビビり音を探したりします。
  • 配線の確認:左または右のチャンネルだけに音を出し、ケーブルやスピーカーの左右が入れ替わっていないか確かめます。
  • 授業や実験:音の高さと周波数の関係を示したり、波形を比べたり、数ヘルツずらした2台で「うなり」を聞かせたりできます。
  • オーディオ機器:一定の 1 kHz の音はレベルの基準としてよく使われます。このページはレベルを校正しませんが、きれいで再現性のある信号を出せます。

制限と安全

  • 耳とスピーカーを守ってください。高い周波数や矩形波は、小さく感じる音量でも不快なことがあります。とても低い周波数を大音量で鳴らすと、小さなスピーカーの限界を超えることがあります。小さな音から始めて、少しずつ上げてください。
  • このページはデバイスが再生できる音しか出せません。スマホやノートパソコンのスピーカーは、約 100〜200 Hz より下はほとんど出ません。ヘッドホンやサブウーファーはもっと低い音まで出ます。
  • デバイスやブラウザーが音をリサンプリング、制限、処理することがあるため、これは校正された測定ツールではなく、周波数特性は測れません。
  • これは聴力検査でも医療機器でもなく、「癒やしの周波数」などの効果もうたいません。聴力に不安がある場合は専門家に相談してください。

よくある質問

どの周波数範囲を再生できますか?

1 Hz から 20 kHz までです。両端の音が聞こえるかどうかは、スピーカーやヘッドホンと耳によります。とても低い周波数にはサブウーファーか性能のよいヘッドホンが必要です。

片耳だけに音を出せますか?

はい。チャンネルを「左」か「右」にしてください。ヘッドホンならその側だけで聞こえるはずです。両方で聞こえる場合は、デバイスのモノラルオーディオや左右バランスの設定を確認してください。

矩形波が大きく聞こえるのはなぜですか?

矩形波は倍音に余分なエネルギーを持つため、同じ設定でもサイン波より大きく感じられます。波形を切り替える前に音量を下げてください。

スマホでも使えますか?

はい、最新のモバイルブラウザーで使えます。ボタンをタップしてから音が出る仕組みになっていて、スマホのマナーモードやサイレントスイッチで消音されることがあります。

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