ドラッグクリック テスト(Drag Click Test)
枠内でマウスのボタンの上を指でこすってください。1 回のドラッグで出たクリックのまとまりを別々に数えるので、1 秒あたりのクリック数に加えて、1 回のドラッグで何クリック出るかも分かります。
枠内をクリックするとスタートします。タイマーは最初のクリックで始まります。
- 残り時間
- 10.00
- クリック数
- 0
- CPS
- —
- 自己ベスト
- —
- ドラッグ回数
- 0
- 最大ドラッグ
- —
クリックの間隔が 0.25 秒以内で続くまとまりを 1 回のドラッグとして数えます。指を 1 回こすると、通常 1 ドラッグになります。
自己ベストはこのブラウザ内(ローカルストレージ)にのみ保存され、いつでも消去できます。サーバーには何も送信されません。
ドラッグクリックのしくみ
ドラッグクリックは、1 回ずつ押す代わりに摩擦を使います。指をボタンに軽く乗せ、たいていはボタンの先端から手前に向かってすべらせます。皮膚が表面に引っかかっては離れ、その小さな引っかかりのたびにスイッチが押されるので、1 回のドラッグで短時間に何回もクリックが出ます。
- 指が乾いていて清潔か確認し、ボタンの表面もきれいにしておきます。表面がつるつるだったり脂っぽかったりすると摩擦が生まれないため、少しざらついた表面やグリップテープを使う人も多くいます。
- 軽く押します。力を入れすぎるとスイッチが押されたままになり、たくさんのクリックではなく 1 回の長押しになります。
- 一定の速さでドラッグし、同じ動きを何回か試します。角度や力加減で結果は大きく変わります。
結果の見方
- クリック数と CPS はCPS テストとまったく同じです。メインボタンが押された合計回数を、選んだ時間で割った値です。
- ドラッグ回数はクリックのまとまりを数えます。間隔が 0.25 秒を超えずに続いたクリックを 1 つのまとまりとします。指を 1 回こすると、通常 1 回として表示されます。
- 最大ドラッグは、いちばん大きなまとまりのクリック数です。
まとまりの判定は単純な時間のルールで、指の動きを読み取っているわけではありません。ほとんど間を空けずに 2 回ドラッグすると 1 回と数えられ、とてもゆっくりドラッグすると 2 回に分かれることがあります。同じマウスで自分の試行どうしを比べるのに使ってください。
マウスによってドラッグクリックのしやすさが違う理由
結果はテクニックだけでなく、主にマウスで決まります。押す力とストロークが小さいスイッチ、適度にグリップのあるボタン表面、硬すぎないボタンは、どれもドラッグクリックをしやすくします。ドラッグしてもほとんど反応しないマウスやスイッチもあり、ファームウェアでデバウンスの遅延を入れて、非常に速い連続押しを 1 回にまとめるマウスもあります。毎回 1 ドラッグで 1 クリックしか出ない場合、そのマウスがこのテクニックに向いていないだけかもしれません。
摩耗、体への負担、ゲームのルール
- ドラッグクリックはボタンの表面をこすり、短時間でスイッチを何度も押します。続けると表面のコーティングがすり減ることがあり、グリップテープやざらついた表面で指の皮膚が傷むこともあります。
- 休憩をはさみ、指や手が痛くなったらやめてください。
- クリックの速さを制限したり、テクニック、マクロ、改造したマウスを禁止したりしているゲームやサーバーもあります。遊ぶ場所のルールを確認してください。このページはゲームが受け付ける内容を変えるものではありません。
このテストで分からないこと
ドラッグクリックの回数が多くても少なくても、マウスが正常かどうかは分かりません。普通に押したのにダブルクリックになるマウスは別の問題です。ダブルクリックテストと、マウスが勝手にダブルクリックする場合のガイドで確認してください。ほかのテクニックは、バタフライクリックテストやジッタークリックテストで試せます。
よくある質問
1 回のドラッグで何クリック出れば良いですか?
決まった数はありません。マウス、スイッチ、ボタンの表面、指の状態によって変わります。よそで見た数字ではなく、同じマウスでの自分の試行どうしを比べてください。
ドラッグしても 1 クリックしか出ないのはなぜですか?
力が強すぎてスイッチが押されたままになっている、表面がなめらかすぎて摩擦が生まれない、またはマウスが速い連続押しを 1 回にまとめている、のいずれかです。もっと軽く押し、ボタンと指をきれいにして乾かしてから試してください。ドラッグクリックできないマウスもあります。
ドラッグクリックでマウスは傷みますか?
ボタンの表面の摩耗が増え、短時間でスイッチが何度も押されるため、寿命が縮むことがあります。どの程度かは、マウスとどれくらいの頻度で行うかによります。
記録は保存されますか?
時間ごとの自己ベストは、CPS テストとは別に、このブラウザ内にだけ保存され、いつでも消去できます。サーバーには何も送信されません。
関連するテスト
- CPSテストクリック速度テスト:1~60秒の間に、1秒あたり何回クリックできるか計測します。
- バタフライクリック テスト1 つのボタンを 2 本の指で交互にたたき、1 秒あたりのクリック数を測ります。
- ジッタークリック テストジッタークリックの速さを短時間・長時間で測り、自己ベストを端末内に保存します。
- チャタリングテスト勝手にダブルクリックになるマウスを見つけます。押下ごとに時間を計測し、怪しい連続押下を検出します。
- マウステスト左・右・中央・サイドボタンと、ホイールの1ステップごとの動作を確認できます。
- ドラッグテスト左ボタンを押したまま10秒間動かします。ボタンが離されるたびに、その原因とともに記録します。
- ホイールテストマウスホイールが跳ねたり、逆方向にスクロールしたりしないか確認できます。
- ポーリングレートテストマウスが1秒間にブラウザへ届ける移動イベントの数を推定します。
- DPI 確認定規に沿ってマウスを決まった距離だけ動かし、DPI(1インチあたりのカウント数)を推定します。
- タッチパッドテストタッチパッドのクリック、スクロール、ドラッグ、ピンチを、ブラウザが受け取るたびにチェックしていくリストです。